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「冬はつとめて」

このところ日本中が寒気に包まれていますが、私のところも
1/17〜18にかけて、ドカッと雪が積もりました。
あまり雪の多い所ではないのですが、南岸低気圧の時は
降ることがあります。
yuki20160118.jpg
町で除雪してくれる道に出るまで、一人で黙々と作業して、
二日がかり9時間かけて、やっと車で出られるように
なりました。

普段運動もしていないのに、腰痛にも筋肉痛にもならない!
それはどうやらイネイト健康法の波動ペンダント「アディオイフ」
のおかげとしか考えられません。
これまでも何回か、肉体労働(?)の時に感じていたことで、
長く身に着けているうちに体が整うようです。
ありがたいですね。
ai1.jpg

「冬はつとめて」は清少納言「枕草子」の一部です。

冬はつとめて。雪の降りたるは言ふべきにもあらず、
霜のいと白きも、またさらでもいと寒きに、火など急ぎおこして、
炭持て渡るも、いとつきづきし。
昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶の火も、
白き灰がちになりてわろし。

「つとめて(夙めて)」は「早朝」のことです。

日本では「家のつくりようは、夏をむねとすべし(兼好法師
「徒然草」)」ですから、貴族の寝殿造りの建物は寒かった
でしょうね。
貴族は絹、麻を叩いて綿状にしたり、蒲の穂を綿にして
重ね着したそうですが、夜は炭櫃や火桶だけで寒いので、
起きていて「物語す(枕草子)」というわけで、冬の間は
早起きして午前中に仕事をして昼間に寝るという生活は
理に適っていますね。

四季が豊かな日本だからこそ、どの季節にも魅力を見出す
日本文化が生まれたのですね。

一年前に「春はあけぼの」のイメージをウクレレ用に
作曲して、「夏は夜」「秋は夕暮れ」に続き、大晦日に
「冬はつとめて」を作りました。
ウクレレ組曲「四季〜枕草子」なんて感じで、作る過程をとても
楽しめました。

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