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ピアノ配列のカリンバ「ピアリンバ」

カリンバは英語でThumb piano(親指ピアノ)と呼ばれるくらいで、
基本的には両手の親指だけで演奏することが多いのですが、半音付きの
「クロマチック・カリンバ」を売り出した頃から、親指以外の指で演奏する
人がちらほら増えてきました。
https://youtu.be/6a905HQdSs0

確かに半音や和音を弾いたりするには、親指だけでは不便なこともあり、
膝や机の上に楽器を置いて、両手の4〜8本の指で弾くのは理に適っています。

自作のウクレレ「琵琶麗麗」にピエゾ・ピックアップを取り付けたのを
きっかけに、カリンバにも付けたら良いのではと考えました。
生音では、高音部で鍵盤が短いために余韻が無くなるのですが、
アンプでリバーブをかけて補えるのでは、と考えたのです。

そこで「クロマチック・3オクターブ・カリンバ」を開発したのですが、
それを眺めているうちに、またまたひらめき(?)ました。
オプションとして左から右にドレミファソラシと並ぶリニア配列の
タイプも作ることにしたのです。
3octlinear.jpg
そんな頃、ピアニストさんから「ピアノ配列のカリンバを作れますか?」
という問い合わせがあり、試作してみると、結構良い感じなので、
製品化することにしました。

以前にYoutubeで他の人がピアノ配列のカリンバを演奏するのを見ては
いましたが、4オクターブで価格が¥420000と桁違いに高いので驚いた
ことがありました。
夢弦工房は職人ではなく庶民的なクラフトマン(?)ですから、価格は
税抜き¥30000で、「ピアリンバ」と命名。
pialimba1.jpg
クラフト市に出展した時に、小学生の女の子がこれで「猫ふんじゃった」を
弾いたのを見て「これはいける!」と確信。

先週からHPに掲載したのですが、その週末のクラフト市で早くもHPを
見て買いに来たお客様がおり、更に帰宅するとメールで注文が入って
いました。
http://mugen.ehoh.net/secondpage.htm
さすがにネット時代は反応が早いです。
しかし、良く見ていらっしゃるものですね、とても嬉しいです。

これからも皆さんのご要望にお応え出来るように、イネイト健康法で
元気な体を保ち、製作や演奏に励んでいくつもりです。
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