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"DAKOTA"バリトン・ウクレレを作る

2015年10月初めに注文して、アメリカから取り寄せた
バリトン・ウクレレキットが10月18日に届いてから
長い間手つかずのままでしたが、2016年8月からやっと
少しづつ時間をさいて製作にとりかかりました。

私のウクレレ・コレクション(?)も、
1. LEHOのテナー「LHT-ASAK-CE」
2. LUNAのテナー8弦「HTT-8」
  * ギター弦に張り替えて4弦として使っています。
3. GRETSCHのテナー6弦「G9126-ACE」

と、だんだん増えてきましたが、いよいよバリトンが
加わることになりました。


ネットで検索していたところ、MusicmakersのHPで
面白い形のものを発見!
DAKOTAと銘打ってあり、完成品は$649、KITは$299と
いうことで、もちろん後者を選択。 送料込みで$360でした。
http://www.harpkit.com/category/baritone-uke.html
取り寄せてみると、冶具やドリルビットまで付いていて、
解説書も懇切丁寧なものでした。
https://www.harpkit.com/mm5/pdf/Instructions/Dakukekit-B.pdf

表面板はSitka Spruce、裏板やボディはMahogany、
指板はRosewoodです。
マホガニーで響孔の周りを補強し、前に東急ハンズで
買ったパーフリングも使ってみました。
その溝を掘るためにミニルーターDremelに取り付ける
アタッチメント「Precision Router Base」もアメリカ
から取り寄せました。


買ったウクレレはすべてピックアップ付きなので、
これにもピエゾのピックアップを内蔵。


製作工程の写真を動画にしてみました。

演奏動画「ニューシネマパラダイス、DAKOTA kit製作」
https://youtu.be/Qh3H_lwtSRo


ついでに、ピックアップを使った演奏もアップしました。
演奏動画「愛のテーマ」
https://youtu.be/Nb6Ub7tY_3Q



このバリトン・ウクレレは結構音が良くて気に
入っています。
ウクレレ界では超マイナーな存在で、店頭で
見かけることはほとんどありません。
調弦が他のウクレレ(GCEA)と異なり、ギターの
1〜4弦と同じ(DGBE)なので、「不自由なギター」
なんて汚名(?)もあります。

そこで、バリトン・ウクレレの長所を考えてみました。
@ ほかのサイズのウクレレより音の余韻が長くて、
   表現力が増す。
A ギターより、弦を押さえるのが楽なので、
   挫折(?)しにくい。
   これは、4弦であることと、弦長も短くて弦の
   張りが弱いから。
B ギターのコードの押さえ方をそのまま応用できる。
C ギターより小型で軽いので、持ち運びが楽。

これから、ウクレレ演奏ではメインになりそうで、
もっと普及させたいと思います。
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