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定禅寺ストリートジャズフェスティバル 2023/9/9-10

仙台の定禅寺ストリートジャズフェスティバルでは
様々なジャンルの音楽を楽しめますが、
毎回新たな出会いがあるのが嬉しいです。

一番印象に残ったのはchakoさん💛
ウクレレの弾き語りです。
「猫になりたい」作詞:草野正宗,作曲:草野正宗
https://youtu.be/J6pfwhn8f5U?si=DyMv5s-r1cgZLgHv


Spitzの名曲ですが、つじあやの さんのカヴァーも
優しい歌声で良かったけど、
chakoさんの声には癒しの
波動が載ってます♪

クラシックの「Caro mio ben」もウクレレが
リュートのように聞こえて
とても美しかったです♪

翌10日にはHarmonieという名で
男性2人と素晴らしいハーモニーを
奏でていました。

仙台のウクレレ仲間とも合流して、
引っ越し前の楽しいひと時を
素晴らしい演奏者たちに祝福して
もらった感じです
\(^o^)/

ウクレレ演奏で爪が...

2022/05/08

夢中でウクレレを弾いていると
爪に傷がついていた、なんて
ことないですか?
柔らかい音色を出そうとすると
指板の上で弾くことになるし、
ジャカソロでもつい指板や
フレットの端に当たってしまったり
します。
爪をコーティングしてても、
気が付くと爪の端(手のひらから
見て左側)が欠けてたりします。
それで少しでも当たりを柔らかく
するために革を両面テープで
貼ってみました。
NovaULeatherCover.jpg
5/5に友人たちと外レレ+楽器店頭で
ミニコンサートをしましたが、
爪は無事でした\(^o^)/
タグ:ウクレレ

花紀行はこれからの山形 2022/04/10

この週末は急激に気温が上昇しましたが、
まだ桜はほんの少ししか見られません。
霞城公園はまだで、線路を挟んだ山形美術館の
向かいにある公園の桜が咲いているのを発見!

桜の咲く時期になると、そのはかなげな歌声と
共に当時を思い出す曲が「花紀行」です。

ユーミンの3rdアルバム「コバルトアワー」(1975年)に
収録されていて、金沢の浅野川に舞い落ちた
桜の花びらををイメージした曲だそうです。
拾い集めた花びらを、その日のコンサートで
撒いたというエピソードも。

「花紀行 -Traveling Through Scatter Petals-」

前回と同じようにA=432Hzで調律して弾いています。

これから、県内あちこちで桜を楽しみたいです。

2月と言えば「マイファニーバレンタイン」♪

2022/2/9

もうバレンタインデーにはあまり縁が無い(?)けど、
2月にこの曲は欠かせませんね。

Verse無しで演奏されることが多いですが、
一番のお気に入りはJohnny Mathisの
1959年のバージョン。
Verseの所の対位法的なギターや
甘い歌声が素敵です。
https://youtu.be/WusN7ZAD-cA


それを参考にウクレレソロにアレンジしてみました。
https://youtu.be/_aWU5yns35w


容姿なんて関係ない、
そのままのあなたが一番大事!


「スカイレストラン」をウクレレソロで♪

ユーミンをデビューさせた村井邦彦さんの曲で、
ハイファイセットの初期のヒット曲(1975年)です。

歌詞は元々「あの日にかえりたい」の
メロディーに付けられたもので、
主題歌として使われるはずのドラマと
詞の内容が合わずにボツになり、
その歌詞に新たに村井さんが曲を付け、
ハイファイセットが歌うことに
なりました。
ユーミンも新たに歌詞をつくり、
「あの日にかえりたい」を
ヒットさせました。

作詞:荒井由実 
作曲:村井邦彦

編曲演奏 : MUGEN


山本潤子さんの声が忘れられないな♡


ユーミンの「あの日にかえりたい」


私の懐メロはこの年代あたりかな?

Mr.サマータイムをウクレレで♪

原曲はUne Belle Histoire(1972)。


都会的なコーラスグループ「サーカス」の
2枚目のシングルで最大のヒット曲。


最初のタイトルは「Mr.メモリー」でしたが、
カネボウの意向で「Mr.サマータイム」に変更され、
夏キャンペーンソング(1978年)に採用されました。
モデルの服部まこさんの水着姿が印象的でした。

竜真知子さんの日本語歌詞と前田憲男さんのジャジーな
編曲も相まって、若者の心を惹きつけました。

作曲 ; Michel Fugain
編曲演奏 ; MUGEN



「他人にだけ起こること」?

マルチェロ・マストロヤンニとカトリーヌ・ドヌーブ主演の映画
「哀しみの終わるとき(1971年)」の主題歌で、原題の
"Ça n'arrive qu'aux autres"は「他人にだけ起こること」という
意味です。

作曲は当時フレンチポップスのスターだった
ミシェル・ポルナレフ。

映画は愛娘を病気で失ってしまう物語ですが、
共演した二人は1年後に事実婚をして
娘Chiara Mastroianniをもうけています。

作詞 ; Jean-Loup Dabadie
作曲 ;  Michel Polnareff



ウクレレソロに編曲して弾いています。


UKE ; Enya EUT "Sea Flower"

「この素晴らしき世界」を「奏生」で奏でる

「この素晴らしき世界」
"What a Wonderful World"

この曲はLouis Armstrongが歌ったCMでも有名ですが、
映画「グッドモーニング・ベトナム」のワンシーンで
バックに流れるのが忘れられません。
作詞作曲はBob Thiele (George Douglass) &
George David Weiss ですが、その歌詞の中に
反戦的な意味を感じ取ることもできます。



大好きな曲なので、ウクレレで「何か弾いて」と
頼まれると必ず採り上げています。



リサイクルショップで手に入れたヤイリの
「奏生」ですが、弦間を少し拡げ、
PUを取り付けて使っています(この動画では
PUは通していません)。
シールを貼って少しデコってみました。
バリトンウクレレサイズですが、
1弦=Eだとちょっと低い感じなので、
1弦=F#で調律してあります。

流石に世界のヤイリ製!だけあって、普通の
ウクレレとは全く違う音作りの楽器で、
表現力が広くとても気に入っています。

元々のコンセプトが1本指でコードを弾ける
ことにありましたが、流石に無理がありますね。
それで中古市場に流れて、私みたいな人が
喜ぶわけです。
元の5度調律の弦を、クラシックギターの1〜4弦に
替えて使っています。

青春の光と影

「青春の光と影」 "Both Sides Now" 

最初は Judy Collins の歌で1967年に発表され、
Joni Mitchell 本人の歌は1969年の”Clouds”に
収められています。
私の記憶もJudyさんの声の方でした。



Joni Mitchellさんの方ですが、
2000年のアルバム「Both Sides Now」に収められた、
若い頃とは全く異なる歌声の深さに感動しました!



ウクレレで弾いてみたくなったので、昔聴いた
チェット・アトキンスのギター演奏を参考に、
ウクレレソロ用に編曲してみました。
最初の部分はJoniさんの歌をイメージしています。



この編曲では、第4弦を普段より1音低い
Low-Fにしてみました。

ひまわり The Love Theme of SUNFLOWER

この時期、散歩しているとみかける「ひまわり」に
夏の名残を感じるのですが、思い出す中で
一番印象的なのは、映画の「ひまわり」に
出てくる見渡す限り一面のひまわり畑です。

「ひまわり」は、
1970年公開のイタリア・フランス・ソビエト連邦の合作映画

https://youtu.be/y3TW9Nj-mJ0

第2次世界大戦によって引き裂かれた男女の悲しい愛の物語で、
イタリアを代表する名優マルチェロ・マストロヤンニと
ソフィア・ローレンがイタリア側での夫婦として主演しました。

「戦争と平和(1965年)」で可憐な伯爵令嬢を演じた
リュドミラ・サベーリエワもソ連側の妻役で出演しています。


あのひまわり畑は、当時ソ連邦の一部であったウクライナで
撮影されました。
ひまわり畑の中でソフィア・ローレンが老婆に夫の消息を
尋ねるシーンがあるのですが,その老婆はウクライナ語で
答えています。


テーマ曲をウクレレで演奏してみました。

作曲 ; Henry Mancini
編曲演奏 ; MUGEN

https://youtu.be/e16A3VBMDOk

ウクレレをやっていて良かった!

4/30に自動カンナで左中指の先をケガして、
一か月がたったが、まだ押すと痛い。
今考えても、どうして注意しているのに
ケガするのか?...弾みとしか言いようがない。

その時は、もうギターやウクレレは弾けなくなった
かと、心が折れそうになったが、強がりのメールを
書くことで、なんとか平常心を取り戻した。

指先を押すと痛いので、試しに他の3本指でウクレレを
弾いてみると、意外にも替え指で弾ける曲があることを
発見(?)して、「本当にウクレレをやってて良かったな」
と思った。


「夢の途中で」

みんなのうた(2017年08月〜09月)で流れていた曲で、
作詞作曲は池田綾子さん。

原曲はこちら、背景のイラストも素敵!
https://youtu.be/2cGBAE-zEts

ちょっとウクレレで弾き語ってみた。

https://youtu.be/CpSeSYeIWRM



「Light you up 」

これも2009年の池田綾子さんの曲で、まるで
讃美歌のように美しい。

作詞;mica bando 池田綾子
作曲;池田綾子

原曲はこちら
https://youtu.be/9Ol0yOveVsk

ウクレレソロに編曲して弾いてみた。

https://youtu.be/0oRcNuPqUr4


秋になると思い出される声

1970年代によく聞いていた、忘れられない声♫

日暮し「秋の扉」
https://youtu.be/eoIYOXLCCcA

榊原尚美さんの凛とした声が印象的です。

「風の音を聞きたい」
https://youtu.be/xYASuVTosRo



今年は立冬の前日、秋の扉が閉じる前に
ウクレレで「秋の扉」を演奏してみました♫
https://youtu.be/ntO3TIvhR3s



母の想い出に Hello & Goodbye

心が揺さぶられた時、人はそれを何かの形にして
残したいと思う。
私の場合は、音に託すことが一番相応しいと
思っています。

ギターからウクレレに転向(?)して気付いた事、
それは6弦が4弦になったことで、そのシンプルさが
かえって曲を作りやすいのです。

ははのみまかりにける時つくりける---7/27

"Hello & Goodbye---For the memories of my mother"
こちらの世界にサヨナラ、あちらの世界にコンニチハ、
繰り返す人も、見守る人も、手を差し伸べる人も、
また会える時を楽しみにしています(^^♪
https://youtu.be/o-qpYgsxuIc


Compose & play ; MUGEN

Ukulele ; Leolani Mango Tenor w PU & Acoustic FX

(ウクレレ本体にエフェクターと振動スピーカーが
 内蔵されています)

ここから取り寄せました。
https://www.theukulelesite.com/catalogsearch/result/?cat=0&q=leolani


母を亡くした喪失感を癒してくれたのも、ウクレレの
仲間たちでした。
8/25に山形市内で開かれた「とっておきの音楽祭」。
1月にゼロの状態から始めて、徐々にメンバーも
増えて、初めての公開演奏! 感無量です(^^♪
gazlele20190825b.jpg

ガズレレ山形
https://www.facebook.com/groups/527774574313738/




「香港」 (テレサ・テン) を改めて聴いている♪

「香港」 テレサ・テン
https://youtu.be/QH90pUZnc3A

作曲;三木たかし
作詞;荒木とよひさ

ケ麗君は台湾生まれですが、両親が1949年に
蒋介石と共に中国から逃げてきた外省人だった
ために、政治に翻弄された人生でもありました。

日本が1972年に日中国交正常化を行ない中華民国
(台湾)と国交断絶をしたために、インドネシアの
パスポート(正式なもの)を使って問題に
なったことも思い出されます。


父親が元国民党軍の職業軍人だったことや、
パスポート問題で台湾政府への協力も強いられ、
軍隊への慰問活動を熱心に行っていましたが、
戦後40年間にも及ぶ戒厳令が敷かれていた台湾を離れ、
1987年から香港に移り住むことになりました。

この歌は1989年3月に発売され、5月27日には香港で
民主化支援コンサートに参加したものの、6月4日に
北京で天安門事件が起こり、失意の中、イギリスから
中国に返還される事になっている香港を離れ、パリに移り
住むことになりました。
この頃から喘息のために次第に体調を崩し、
1995年5月8日、静養のために訪れていたタイの
チェンマイで気管支喘息の発作で亡くなりました。

民主体制を守ろうとする香港の大規模デモを見ていると、
この歌の歌詞も違った意味に聞こえてきます。


ウクレレで弾いてみました。
https://youtu.be/_37XsmYmdic

ウクレレにペイントしてみた

これまでも自分のウクレレにインレイシールを貼ったりして
ましたが、ネットで世界中でウクレレにペイントしている
画像を見て、自分も試してみることにしました。
paint1.jpg
たまたま近所のリサイクルショップで格安の青いウクレレ
(¥1080!)を発見、これなら失敗しても惜しくない(?)

まず、弦とペグ(糸巻き)を外し、塗らないところは
マスキングして、表面板を紙やすりで擦り、塗料が
のりやすくします。
paint2.jpg
背景をアクリル絵具を何色か使って適当に(?)描きます。

鉛筆で、ある程度幾何学的な線をひいておきます
Posca(黒)を使って、デザインを施します。
ポスカは顔料系の不透明水彩ペンなので、
今回の目的にはピッタリでした。
paint4.jpg
次回は電熱ペンを使ってみようかな。

ミシェル・ルグランを偲んで

フランス映画音楽界の巨匠ミシェル・ルグラン
(1932年2月24日 - 2019年1月26日)を偲んで、
この曲をアレンジしてみました。

想い出のサンジェルマンデプレ / Ukulele
Nicoletta - Où es-tu passé mon Saint-Germain-des-Prés (1970)

作詞 ; アン・グレゴリーAnn Grégory 、
作曲 ; ミシェル・ルグランMichel Legrand, エディ・バークレイEddie Barclay

ニコレッタNicolettaは哀愁を秘めたソウルフルな歌声の
フランスの歌手です。
この曲は彼女のために作られました。

「どこに行ってしまったの、私のサンジェルマンデプレ...」
https://youtu.be/d-sfg-hhHLE


ウクレレ動画
https://youtu.be/brPRowMA7ZM


一番有名なのは、やはり
Les Parapluies de Cherbourg  シェルブールの雨傘 0P0-2113-5
Michel Legrand

ウクレレ動画
https://youtu.be/U97HHULDfvU


♪たくさんの想い出に残る曲をありがとうございました♪

三が日は作曲始め♪

2019/1/19
今年の正月三が日はいつものように駅伝を見ながら
静かにしていたのですが、一人暮らしの侘しさも
ひしひしと感じる中、愛情を注ぐ対象が無い
というのも何か手持無沙汰(?)な感じがしたので、
曲でも作ろうかと思い立ちました。

昨年末に東根市の「まなびあテラス」にある市民活動
支援センターにウクレレサークルを登録したので、
テーマソングを作ることにしました。

ハワイアン風のものを元日に、駅伝を走るようなイメージの
ものを2日に書き上げました。
メロディーだけなので、詞はサークル仲間に任せる
ことにしています。
「HW]
https://youtu.be/-6T0Fy0K4v0

「RUN]
https://youtu.be/y9PQJiagidQ

使用ウクレレはSevenAngelという中華レレです。

勢いに乗って(?)3日には「一陽来復」というソロの
曲を書き上げました。

冬至を過ぎて「太陽さん、日に日に元気になって
世の中を明るく照らしてください」という感じです。

ウクレレ動画
https://youtu.be/3b7gpACiN5A

使用ウクレレは彩雲弦楽器工房の「夜菜」です。

孤独は想像力を刺激するのかもしれませんね。

きよしこの夜 --- Yairiの奏生


https://youtu.be/RoJc4MMvgXM

リサイクルショップで4弦なのにウクレレらしくない
楽器が売られていて、ちょっと弾いてみると結構いい音が
するので買ってみました。

Yairiの「奏生(カナイ)」という楽器で、「一五一会
(いちごいちえ)」の廉価版という位置づけのようです。
「人差し指一本でひける」が謳い文句ですが、音楽的に
無理がありますし、セーハが出来なくてギターを諦める
人が多いことを考えると、どうなんだろう? と疑問に
思います。

しかし、弦を張り替えてウクレレとして考えると、
これは名器ではないかと思えてくるのです。

表面板   ; スプルースかシダー
裏板、側板 ; リンデン(シナ)
ネック   ; マホガニー
指板    ; ローズウッド
ブリッジ  ; ニャトー
スケール  ; 475mm

サイズはバリトン・ウクレレと同じなので、調弦を
D-G-B-Eにしてもいいし、細い(ローテンション)の
弦を使ってG-C-E-Aにしてテナーとして使うことも
できます。
「きよしこの夜」はF-B♭-D-Gの調弦で弾いて
みました。

ゼロ・フレット採用で押さえ易さと正確なピッチを
実現していますが、弦の幅は普通のウクレレよりも
狭めです。

音は流石、Yairiの名を汚さない良く鳴る楽器です。
おそらく、数十万円のウクレレより大きな音で
音色の表現力も優っている感じです。

シャルル・アズナヴールを偲んで

偉大なchansonnier、シャルル・アズナヴール♪

クイズ番組で、由紀さおりさんのヒット曲「恋文」の
歌詞に「あずなぶる流しながら〜♪」というのは
何のことか、なんてのが出題されたことがありました。

若い方はガンダムのシャア・アズナブルのほうが
親しみがあるかもしれないですね。

たくさんの美しい愛の歌を残した、息の長い
歌手生活の最後は今年9月の日本公演でした。
私も1975年にに公演を聴きに行きましたが、
数人のバンドを従え、ジャジーな演奏に
魅了されたのを覚えています。

シャルル・アズナヴール Charles Aznavour
(1924/5/22---2018/10/1)を偲んで、
「愛のために死す Mourir d'aimer」(1971年)。
女性教師と男子生徒の悲恋(実話)をもとに
シャルル・アズナヴール Charles Aznavourが
作った歌です。
家にはこの曲のレコードが残っています。


「うくれれいも煮まつり」に参加しました。2018/10/28

ウクレレを製作していただいた下嶋さん(彩雲工房)からの
お話しで、米沢市のミュージックパブ「音魂」でウクレレの
イベントが開かれるということで、参加して来ました。
P_20181028_174606.jpg
UkeYonezawa20181028.jpg
地元米沢から3組、東根市から私、隣県の福島市から2組、
合計6組の演奏者が参加、ソロ、デュエット、アンサンブル、
弾き語りなどを披露しました。
P_20181028_194000.jpg
初めて人前で演奏する方や、グループで活動されている方、
それぞれが楽しんでいる姿を見られて楽しい時間でした。
P_20181028_185823.jpg
芋煮もお替わりまでいただいて満足でした、米沢のは
豆腐が入っています。
nobo2.jpg
彩雲工房さんの楽器を使っている方も何人かおられました。
私はRomeroのTiny Tenorを持って行ったのですが、
さすがに彩雲工房さんのは良い音がします。
会場に展示してあった薄レレやミニウクレレも人気でした。
P_20181028_182602.jpg
行く前に、近くの市民ギャラリーを眺めて、駐車券に
3時間無料の処理をしてもらっていたので、料金は¥300で
済みました。

またの開催を楽しみにしています。
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