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なでしこジャパン! ありがとう

7月18日は、燃えよ(萌えよ、ではない)!女子力!
の一日でした。

なでしこジャパン! 優勝おめでとうございます。
貴女たちは日本の誇り、真の大和撫子です。

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決勝戦で前半を見ている限りでは、アメリカの圧倒的な
パワーに支配されていたのですが、後半になって疲れの
見えるアメリカに対し、あきらめない日本の底力が発揮され
てきましたね。
けして恵まれているとは言えない仕事環境の中で、
「サッカーが好き!」だからやっている気持ちが、
PK戦の前の笑顔に表れていました。

今大会で日本が戦った6試合の支配率は、
ニュージーランド戦が61%、メキシコ戦が56%、
敗れたイングランド戦も55%、準々決勝ドイツ戦が54%、
準決勝スウェーデン戦が60%、決勝のアメリカ戦が53%。
参加国で唯一全試合50%超えを記録し、平均支配率は
56.5%だった。
ということで、優勝も奇跡ではなく実力だと言えます。



ここで選手たちの、心に残るコメントをとりあげてみます。

北京オリンピックのときは3位決定戦に敗れた時は
「ここまでこられて幸せだった」とコメントしていましたが、
今回は大会前から、指揮官やなでしこたちがそろって
繰り返した言葉が「今、このメンバーで勝てなかったら
いつ勝てる?」でした。



決勝で敗れた米国のキーパー、ホープ・ソロ選手は
「わたしたちは偉大なチームに敗れた」とコメント。

また、「何か大きな力が日本に味方していたと感じた」とし、
「勝ちたかったけれど、他のチームが優勝するなら
日本が良かった」と述べました。

日本がスウェーデンを破った13日には、
「私は心情的には日本を応援している。
彼女たちの国にはいろいろあったからだ。
心情的にはみなが考える優勝の本命なんだと思う」
と語っていました。

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外国の人たちにも感動を与えた「なでしこジャパン」
の姿が嬉しいですね。


なでしこジャパン 2011年FIFA女子W杯優勝と
中国の反応
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0719&f=national_0719_031.shtml

アメリカの反応。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0719&f=national_0719_035.shtml



さて、極めつけは、澤穂希選手のコメントです。

19日、首相官邸を訪れ、菅直人首相に優勝報告を
行なったときのこと。
澤主将は首相へのアドバイスを尋ねられると、
きっぱり「ないです」と返答しました。

さらに、アメリカで話題になったコメント。

“We knew that what we were doing here could be
about a little more than just a football tournament.
If winning this makes one person, someone who
lost something or someone or was hurt or damaged
by the events that touched our country, feel better
for even one moment, then we have really achieved
a most special thing.
If it makes everyone happy and joyful and gives
them a reason to cheer after such difficult times,
then we have been successful.
Japan has been hurt and so many lives have been
affected.
We can not change that but Japan is coming back
and this was our chance to represent our nation and
show that we never stop working.
This is like a dream to us and we hope our country
shares it with us.”

「我々のしていることは、ただサッカーをするだけでは
ないことを、意識してきた。
我々が勝つことにより、何かを失った人、誰かを
失った人、怪我をした人、傷ついた人、彼らの
気持ちが一瞬でも楽になってくれたら、私達は真に
特別な事を成し遂げた事になる。
こんな辛い時期だからこそ、みんなに少しでも元気や
喜びを与える事が出来たら、それこそが我々の
成功となる。
日本は困難に立ち向かい、多くの人々の生活は
困窮している。
我々は、それ自体を変えることは出来ないものの、
日本は今復興を頑張っているのだから、そんな
日本の代表として、復興を決して諦めない気持ちを
プレイで見せたかった。
今日、我々にとってはまさに夢のようで有り、
我々の国が我々と一緒に喜んでくれるとしたら
幸いです」

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今回のなでしこジャパンの快挙は、多くの人の
記憶に東日本大震災から立ち上がる日本の
シンボルとして残るでしょう。
「あのころ、私たちは苦しかったけれど、みんなで
力を合わせて、この国を立ち直らせたんだよ」
 

Qちゃん麗江を走る

尚子、中国「世界遺産」で合宿へ
3月8日10時0分配信 日刊スポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070308-00000044-nks-spo

マラソンの高橋尚子さんは高地合宿の拠点をアメリカの
ボルダーにおいていますが、第2の拠点として、土佐礼子
さんなど日本の長距離女子チームがよく利用している、
中国雲南省の昆明と麗江を視察しました。

雲南省はベトナム、ラオス、ミャンマーなどと国境を
接する25の少数民族が暮らすところです。

省都の昆明は標高1890m、南にあるわりに高地なので
気候が穏やかで1年中緑が絶えないことから「春城」と
呼ばれています。

また、麗江は標高2400m、800年の歴史を持つ旧市街は
ユネスコの世界遺産に登録されている美しい街です。
ユニクロのTシャツやウーロン茶の缶に使われている
「トンパ文字」を使うナシ族が住んでいます。

麗江では、アテネ五輪金メダルの野口みずきさんもトレーニング
した標高3000メートルのコースも確認した高橋さんは、
「聞いていたより空気もきれいで、食べ物も問題なかった。
チャーハンと小龍包がおいしかった」と気に入った様子。

オリンピック出場ももちろんですが、こんな時期なので中国で
庶民レベルで友好を深めてもらいたいと思います。


麗江は私のお気に入りの街です。 ホームページにも旅行記を
載せてありますので、ご覧ください。
「旅歩記」のページです。

駅伝をオリンピック競技に

新年はこたつでみかんを食べながらテレビで駅伝観戦という人も多いだろう。

元日は空っ風とかかあ殿下の群馬で実業団が日本一を競う。
高校からすぐに実業団に入った選手もいれば、大学で箱根を走った選手もいる。
さすがに学生駅伝ほどの番狂わせは少ないが、ここのところ影が薄い日本の
男子マラソンの、明日の星(?)がこのなかから生まれてくるかもしれないから
目が離せない。

二日〜三日は大手町から箱根まで往復で大学生が日本一を競う。
コースは箱根の登りというとんでもない(?)難関があり、見ているほうは
ドラマがあるなどと簡単に言うが、走る選手にとっては「あそこ以外の区に
して」てなこともあるかもしれない。
登りのスペシャリストなんて呼ばれる、得意な人もいるけど。
今年は天候も安定していてすごい新記録もでたが、荒天で雪と向かい風なんて
年のはオリンピックのマラソン以上のドラマを感じてしまう。

冬はあちこちでマラソンや駅伝があるが、有森さん、Qちゃん、野口さん
の活躍もあってか、日本人はマラソン(観戦)好きのようだ。
選手の裾野も広そうなので、立候補している東京が開催地になるようなら、
駅伝をオリンピック競技に加えてはどうだろう。
いつも選考でもめるマラソンにはずれても、駅伝のメンバーになれる。
100人でリレーするようにすれば、市民ランナーでも出られそう(!?)